「これ、なんか好き」を大切に。初めての”作家さんの器選び”で、知ってほしい5つのこと

こんにちは。Haku-biです。
「作家さんの器」と聞くと、
何万円、何十万円もする高価なもの。
美術品のように、飾って眺めるもの。
器に詳しい人だけが選ぶもの。
そんなイメージをお持ちの方も、いらっしゃるかもしれません。
けれど、Haku-biで扱っているのは、毎日の食卓で使っていただくための器です。
小皿や小鉢、カップ、飯碗など、ご自身の暮らしにも取り入れやすい、1,000円台〜20,000円くらいの贈り物にも選びやすい価格帯の作品をそろえています。
作家さんの器を選ぶために、専門的な知識も、特別な準備も必要ありません。
器を見たときに、
「わあ、素敵」
「なんか、これ好きだな」
「この器でご飯を食べたら、おいしそう」
そんなふうに心が動いたら、まずはその感覚を大切にしていただきたいと思っています。

作家さんの名前を知っているか。
器について詳しいか。
土や釉薬のことを説明できるか。
そうした知識よりも先に、
「自分の暮らしに迎えたい」
「あの人に似合いそう」
と感じた気持ちが、器を選ぶ最初の理由になります。
器との出会いは、知識から始まらなくても大丈夫です。
今回は、作家さんの器を初めて選ぶ方へ、Haku-biからお伝えしたい5つのことをまとめました。
1.Haku-biの器は、毎日の暮らしで使うものです
Haku-biで取り扱う作家さんの器は、特別な日にだけ箱から出すものではありません。
朝のコーヒーを飲むとき。
いつもの料理を盛りつけるとき。
家族で食卓を囲むとき。
毎日の暮らしの中で、自然に使っていただくための道具です。

一つひとつ手で作られているため、同じ形でも、釉薬の濃淡や土の表情、わずかな形の違いがあります。
けれど、それは扱いにくさではなく、手仕事ならではの魅力です。
普段の食卓で気兼ねなく使える。
それでいて、量産品にはない表情がある。
日常の中に、ほんの少し特別な気持ちを添えてくれる。
それが、Haku-biで扱っている作家さんの器です。
2.作家さんのことを知らなくても大丈夫
作家さんの器を選ぶなら、その方の経歴や作風を知っていなければならない。
土の種類や釉薬、焼き方について詳しくなければならない。
そのように思われる方もいらっしゃいます。
けれど、最初から詳しくなくても、まったく問題ありません。

目の前の器を見て、
「この曲線が好き」
「この白の表情に惹かれる」
「手に持ったときの感触が心地よい」
と感じたなら、それも十分な選ぶ理由です。
知識を持ってから器を見るのではなく、器を好きになったことをきっかけに、少しずつ知っていく。
そんな順番でもよいと思っています。
3.使ううちに、作家さんを知っていただけたら
気に入った器を毎日の食卓で使っていると、
「この器を作ったのは、どんな方なのだろう」
「ほかには、どんな作品を作っているのだろう」
と、作家さんのことが気になってくることがあります。
そこから作家さんの背景や、ものづくりへの思いを知り、別の作品も見てみたいと思う。
少しずつ、その作家さんのファンになっていく。
Haku-biにとって、それはとても嬉しいことです。

私たちは、作家さんのもとへ足を運び、実際に器を見て、手に取り、お話を伺いながら作品を迎えています。
だからこそ、Haku-biでの一枚との出会いをきっかけに、
作家さんを知り、長く応援してくださる方が増えてほしいと思っています。
最初から作家さんのことを知っていなくても大丈夫です。
まずは、器そのものを好きになるところから始めてください。
4.贈り物には、白い器が選びやすい
自分のための器なら、自分の好みで選べます。
けれど、誰かへの贈り物となると、
「相手の好みに合うだろうか」
「持っている器と合わせられるだろうか」
「自分の好みを押しつけることにならないだろうか」
と迷うものです。
そんなとき、白い器は選びやすい贈り物のひとつです。
和食にも洋食にも合わせやすく、相手がすでに持っている器とも組み合わせやすい。
贈る側が使い方を決めすぎず、
受け取った方が、自分の料理や暮らしに合わせて使うことができます。

一方で、作家さんが作る白い器は、どれも同じではありません。
あたたかみのある白。
青みを感じる、澄んだ白。
土の粒が残る、素朴な白。
光沢のある白や、しっとりとしたマットな白。
形や質感にも、作家さんそれぞれの個性があります。
相手の暮らしにはなじみやすい。
それでいて、その人を思って選んだことが伝わる。
白い作家ものの器には、使いやすさと特別感の両方があります。
5.何も決まっていないまま、ご相談ください
作家さんの器を選ぶ前に、何かを勉強したり、欲しいものを決めたりする必要はありません。
「誰かへの贈り物を探しているけれど、まだ器にするかどうかも決まっていない」
「予算は決まっているけれど、何を選べばよいか分からない」
「作家さんのことも、器のことも詳しくない」
その状態のまま、Haku-biへ来ていただいて大丈夫です。

店頭では、
贈る相手や用途、ご予算を伺いながら、店主が一緒に器をお選びします。
相手は、どのような方なのか。
コーヒーやお茶をよく飲む方なのか。
料理が好きな方なのか。
ご家族で食卓を囲むことが多いのか。
お話ししながら、少しずつ似合う器を探していきます。
実際に器を手に取り、色や質感、重さを確かめながら選んでいただけます。
贈り物には、ラッピングやメッセージカードをご用意し、お相手のご住所へ直接発送することもできます。
ご来店が難しい方は、公式LINEからもご相談ください。
まずは、ご自身の「好き」を大切に
作家さんの器は、知識のある人だけのものではありません。
高価なものばかりでも、特別な日にしか使えないものでもありません。

まずは器を見て、
「わあ、いいな」
と感じること。
その感覚が、作家さんの器との最初の出会いになります。
使う中で作家さんのことを知り、少しずつファンになっていただけたら、作家さんとお客様の間をつなぐHaku-biとしても、とても嬉しく思います。
何も準備しなくても大丈夫です。
初めての作家さんの器選びを、どうぞ気軽に楽しんでください。
迷われたときは、Haku-biがお手伝いします。
\ 店頭で実物をご覧いただけるほか、
公式LINEからもご相談いただけます。/

オンラインショップでも、Haku-biの白い器をご覧ください。
実際にどのような器から選べばよいか迷う方へ。
次の記事では、Haku-biでよく選ばれている作品の中から、初めてでも選びやすい、作家さんの白い器5選をご紹介します。
