【メディア掲載】Haku-bi が「CREA（クレア）贈りものバイブル 2026年冬号」に掲載されました！

2025年12月6日

うれしすぎるお知らせです！！

名古屋で“白い器の専門店”としてオープンした Haku-bi（ハクビ） が、

この度、女性向けのライフスタイル情報誌
「CREA（クレア） 2026年冬号贈りものバイブル」 （出版：文藝春秋）に掲載されました！

お話をいただいた瞬間、
「えっ…Haku-biが！？」
と信じられませんでしたが

この特集のコンセプトをお聞きして、選んでいただいた理由に納得しました。

今回のCREAの特集は“贈り物”がテーマ。
大切な人へ贈るもの、自分をそっといたわるご褒美、そんな“想い”のこもったアイテムを集めた特集なのです。

「贈り物×白い器」というHaku-biの世界観

「Haku-bi」は、全国の作家さんが丁寧に作り上げた 白い器 を集めた専門店です。

真っ白な器はどんな料理も美しく見せてくれるだけでなく、
“贈り物として想いを乗せやすい” という魅力があります。

幅広いシーンで選ばれやすく、30代〜50代の女性を中心に、
「気持ちが伝わる器の贈り物」として人気が高まっています。

また最近では、男性のご利用も多く、
「器を贈りものにする」という選択肢が新しいと、ご購入される方も増えています。

今回のCREAの特集テーマ “贈り物” は、
まさにHaku-biのコンセプトそのもの。

白い器を通して想いを届けるという世界観とぴったり重なります。

白い器を通して、

この三者の想いがつながること。

そして、
“ありがとう”や“おめでとう”を丁寧に届けられる贈り物文化を広げたい。

そんな願いを持って、名古屋の地でお店を営んでいます。

今回のCREA掲載は、その想いをさらに広く届けられる大きな一歩となりました。

器を取り扱うショップの中で、Haku-biを選んでくださる理由のひとつが、
“体験型ショップ”として贈り物づくりをサポートできること。

・白い器を実際に手に取って選べる
・その場でラッピングやメッセージカードの準備ができる
・ギフトとしてそのまま発送可能

という強みがあります。

ここまで丁寧に“贈り物の時間そのもの”をサポートしている器専門店は、全国でも珍しいと思います。

「器を買うだけでなく、贈る時間そのものが心に残った」

というお声も多くいただいています。

モノに気持ちを添えて贈る。
一緒に選ぶ時間もまた、プレゼントになる。

Haku-biでは、そんな“贈り物体験”を大切にしています。

クリスマス、年末年始、そしてサプライズ。

作家さんの器を、思いついたらすぐにお店から贈れる準備が整っています。

ぜひ店舗やオンラインショップを覗いてみてくださいね。

↓

Haku-biでは、
“日常の小さな一コマ”を器のストーリーとして紹介しています。

・セール情報
・作品紹介ストーリー
・作家さんの裏側
・新作の入荷情報
・贈り物に選ばれている器の話
・「贈り物ストーリー」に採用のプレゼント企画

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